クラッシック・ムーヴィーの中でもミュージカル・フィルムの中でも一番好きなのが『West Side Story』です。鬼才レナード・バーンスタイン氏の名曲の数々と振り付け師、ジェローム・ ロビンズ氏による時代を超越した最高にクールなダンス。
シンプルなんだけど思いっきり切ないストーリー(ハッピーエンドじゃないところがいいのよね)。それにシャーク団リーダーベルナルドのかっこ良さと言ったら!!
そして、その映画を忠実に再現しているミュージカル『West Side Story』がこの夏,日本に上陸するそうです!
実は、現在ブロードウェイでもミュージカルがリバイバル上演されていて今年のTony賞では『Billy Eliot(Little Dancer)』が1人勝ちの中も最優勝男優賞や助演女優賞(←最優秀賞受賞)にノミネートされたりと健闘していました。 この不況でブロードウェイ・シーンも今いち元気がないのが残念ですが、私もWSSは 上演中に必ずや観に行きたいと思ってます!
数年前、お仕事でWSSのパンフレットにイラスト/コラムを描かせていただいた折、色々調べまして、ウエストサイド・ストーリーについては結構、まめ知識があるのです。
その中でもおもしろいな〜〜と思ったのが原作を描いた作者はこのお話をニューヨーク版『ロミオとジュリエット』のような物語にしたいと考えていてそれは、本編でも地元(ポーランド系)アメリカ人とプエルトリコの移民のギャング達の抗争というプロットで反映されてます。
でもその前の構想では、ユダヤ系とイタリア系移民の今でいうチーマーのお話で、異なった宗教観の対立をテーマに描いたストーリー展開、その名も『イーストサイド・ストーリー』で考えられていたのだとか。もし、それがそのまま物語になっていたとしたらそれこそ全く違った"サイドのストーリー"になっていたことでしょうね。
WSSのミュージカルは映画の大成功を経て舞台化されたわけですが例えば振り付けの一つ一つの動きなどもオリジナルを決して変えてはいけないという鉄則があるそうです。
色々な解釈でダンスをアレンジすることってよくありますがWSSについていえば、一貫してオリジナルのままの振り付けを観る事ができる・・・それだけオリジナルの完成度が高いということですよね!
さて日本公演バージョンにあたり特別番組が放映されることと
なりました。
地井武男さんと、ニューヨークで舞台美術・衣装デザイナーとして活躍されている娘さんの地井麻衣子さん、前田有紀アナウンサーが出演するニューヨークの紹介番組で私は番組中にちょこっと登場するマップのイラストを描かせていただきました♪
中高年以上の人達も十分に満喫できるスポットをご紹介しているとのこと、ロケーションで巡ったマップを描いていて思ったのですがかな〜りツボをついた(ある意味マニアックな)スポットが紹介されています。
グリーンマーケットやミッドタウン周辺ショップ、ちょっとヒップなウイリアムスバーグにも!
両親がNYに来た時も、時差ぼけでボーーッとしていたはずの母がグリーンマーケットに行くと、水をえた魚のように生き生きとはしゃいでいましたから(^_^)
是非、ご覧になってみてください♪
地井さん父娘でニューヨーク散歩!
僕らの青春 ウエスト・サイド・ストーリー
放送予定日時:
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テレビ朝日
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6月14日(日)15:30~16:25
6月21日(日)27:59~28:55
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メ~テレ
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6月21日(日)16:30~17:25
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朝日放送
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7月 4日 (土)10:25~11:20
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↑ロケのため渡米中のクルーの皆さんとのお食事に招んでいただきました。グランドセントラル駅の『Oyster Bar』にて。とびっきりキュートな笑顔(顔ちっちゃ!)の前田アナと"チイチイ"こと地井武男さん(ダンディーです♪)と。
私はカメラを持っておらず、前田アナのカメラで撮った写真を後日送っていただきました。ありがとうございました〜!
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