イタリア旅行日記-vol.7

カモーリのディナーはヴィラのオーナー マリオさんお勧めの海沿いのリストランテ『Da Paolo』へ。

カモーリは良質な魚介が捕れる漁村で隠れたグルメスポットとして注目されつつあるエリアなのだとか。 陽がとっぷり暮れて真っ暗になった坂道をズンズン降りて海沿いのメインストリート(といっても素朴な通り)に辿りつきました。

実は私、このあたりから風邪の症状が本格的に出始め扁桃腺と喉の痛みがひどかったりもしたのですが(涙)色気より食い気(!)な旅を続行すべく、美味しいと進められたら獣道をも突き進む勢い。本当、でもこのレストランまで道のり(←暗いし結構複雑だしでちょっと迷ったし:汗)は長かった〜。


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↑やっとたどり着いたの図。ヘロヘロだ〜。

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↑前菜は新鮮な魚介の盛り合わせ。





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↑息子二人とお母さんが店を切り盛り。お兄ちゃんが厨房担当。
弟が給仕を一生懸命にこなしていました。その様子を見てるだけでほのぼの(^_^)
ただ、英語は全く通じませんでした(汗)




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↑♪捕〜れたてピ〜チピッチ♪なお魚どれも大きく、なるべく小さいものを..と選びました。




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↑絶品だったペスカトーレ!





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↑左:お魚料理出来上がりの図 右:お母さんがきれいに骨を取り分けてくれたの図。
イタリア人は魚の皮食べないのかな?今思ったのだけど。
ブロイルしたお魚をオリーブオイルのソースにからめたシンプルな一品。お魚も新鮮で美味しくポテトがまた旨かった!

周りを見渡すと地元の漁師さんとかのカップルとかがちょっとおでかけ気分ででかけて来てるっていう雰囲気のお店。さすがマリオさん(←ヴィラのオーナー)、良いお店を紹介してくれました!こういう地元の人たちが集うお店が一番美味しいんですよね。

先ほど降りて来た坂道を上る元気はさすがになく帰りはタクシーを呼んでもらいました(行きもそうすりゃよかったよ)

タクシーのドライバーがまたイイ人で、おつりが足りないからって料金を負けてくれようするんです。そういうのってNYではないことだし、イタリアに来てボラれたりとか、ダマされるものかーと身構えていた自分が情けない。
こんな風に田舎の人たちの純粋で素朴な心に触れると、いつのまにか荒んでしまった自分が恥ずかしくなったりもして.....ちょっと.泣けました(T_T)





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☆Profile☆

Reiko Aoki

青木 礼子 -REIKO AOKI-

フリーランスイラストレーター。

ニューヨークを拠点に雑誌や広告媒体で活動中。

イラストをプリントした製品を取り扱うアパレル雑貨ブランド『REIKO AOKI-New York-』を展開。

全国50店舗以上のデパートや専門店にてバッグやTシャツ、インテリア雑貨を販売中。

著書に「レイコさんのニューヨークスケッチ」「レイコさんのニューヨークスタイル」

「ニューヨークインテリアブック〜レイコさんの見つけた部屋づくりのヒント」等があり、韓国や中国等、海外でも翻訳出版されている。

2012年2月

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