Breakfast @ Four Seasons Hotel

早朝出かけなくてはならない用件があり、片付いたのが8時半過ぎ。

なんとなく、特別なことがしたくなり、FOUR SEASONS HOTELで朝食を食べることに♪

狙いは1Fのラウンジ、「The Garden」のパンケーキ。
その柔らかな食感が、"赤ちゃんのおしり"のようだとフード・クリティークに形容されたというのだから、赤ちゃんのお尻フェチ(どんなフェチ?)の私が食べぬわけにはいきますまい。


pancake_fourseasons.jpg
ゴージャスなエントランスを通り抜け、洗練された接客でのオーダーを済ませたあとに、うやうやしく運ばれてきたのがこの、見目麗しいパンケーキ。しかもデカ〜イ! 

パンケーキを一口食して、蘇ったのが幼かりし頃、よく食べたホットケーキのこと。

今のように、色いろなスイーツのチョイスがあったわけではなく幼少時代の外出先でのおやつといえばプリンかホットケーキだったように思います。

子供のころ、喫茶店(まだ"カフェ"とかない頃ね)の定番だったホットケーキはお店がちゃんとホームメイドで焼いたものを出していたはず。それがいつからか、「レンジでチン仕様」に変わりそのうち、メニューにホットケーキを見る事も少なくなった気がします。

ホットケーキといえば子供ながらにその食べ方に一家言あり、(恐らく姉たちからの受け入りだと思いますが^_^;)

1)熱々のうちに上に乗ったバターを細かくして、重なったケーキの間に挟んでバターをまんべんなく溶かす。

2)重ねたままの2枚(時には3枚)を扇状に8等分に切り分け、切り口の線上に沿わせて、シロップを回しかける。
...以上の手順を忠実に守り、しっとりとバターとシロップがしみわたったホットケーキを頬張るときの幸福感♪ 私にとってホットケーキ=幸せの記憶といえるかも。

reiko_pancake.jpg
意外なところでそんな『昭和な記憶』が懐かしく蘇った私のフォーシーズンズでの朝ごはん体験でした。 

あ、"赤ちゃんのお尻"は期待通り、ムッチリモチモチの柔らかさでした♪




コメント(2)

そう、そう。お出かけついでの喫茶店はほんとに嬉しい思い出です。
小さいころのれいこちゃんが、「ボンカレー!!」とオーダーしたのも、なんとも
昭和チックな思い出です!!

アハアハ、ボンカレーの件は一生、親兄弟から語られ続ける逸話というやつだわねー。
だんごのママがクリスマスにお酒一口飲んで部屋を走り回った---って話も、ね〜!(笑)

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☆Profile☆

Reiko Aoki

青木 礼子 -REIKO AOKI-

フリーランスイラストレーター。

ニューヨークを拠点に雑誌や広告媒体で活動中。

イラストをプリントした製品を取り扱うアパレル雑貨ブランド『REIKO AOKI-New York-』を展開。

全国50店舗以上のデパートや専門店にてバッグやTシャツ、インテリア雑貨を販売中。

著書に「レイコさんのニューヨークスケッチ」「レイコさんのニューヨークスタイル」

「ニューヨークインテリアブック〜レイコさんの見つけた部屋づくりのヒント」等があり、韓国や中国等、海外でも翻訳出版されている。

2012年2月

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