インテリアの裏技(エイジング)

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さて、今日は、先日お話したスタジオのライトについてもう少し詳しく。



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ランプ・シェイド部分のワイヤーとか、




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ライトのソケット部分。ちょっと古い感じを醸し出していますが・・・



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実際はチャイナタウンのライト屋で購入したどこにでもある安価な代物をペイントしてエイジングさせ、アンティークな雰囲気を出しています。

以前はこの「Aging-エイジング」の裏技、なんとなく嘘っぽい気がして、あまり好きではなかったのですが、最近はこうして新しいものでも、ひと手間かけてエイジングすることにより、錆び感や古いものが持つ独特な良い味を出すのも悪くないと思うようになりました。プラスチックやアルミをそのまま使うより、なんだか見るものをホッとさせるというか和めるインテリアにする効果があると思います。

本物のアンティーク(最近は何だって古いものはバカ高い!)を買えなかったり、手に入れられないときの代替案としてこうして古く見えるようエイジングするというのもテですよね。

ただ、このようなエイジングのペイントには少々場数と馴れが必要かも。
ちなみに、こちらのエイジング作業では、ブラウンと黒、シルバーとテラコッタの4色を使用してスプレーしてます。


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↑古びたじょうろを利用した花瓶との相性も良いみたい♪



abc_cafe.jpg
インテリアは、好きなホテルや、レストランなどを参考にすることが多いです。

↑写真は、フレンチの大御所シェフ、ジャン・ジョルジュ氏がインテリアショップの「ABC Carpet and Home」の1Fにオープンしたオーガニックのカフェレストラン「ABC Kitchen」。
古い木材や廃材をふんだんに使ってナチュラルなエコテーストがコンセプト。

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☆Profile☆

Reiko Aoki

青木 礼子 -REIKO AOKI-

フリーランスイラストレーター。

ニューヨークを拠点に雑誌や広告媒体で活動中。

イラストをプリントした製品を取り扱うアパレル雑貨ブランド『REIKO AOKI-New York-』を展開。

全国50店舗以上のデパートや専門店にてバッグやTシャツ、インテリア雑貨を販売中。

著書に「レイコさんのニューヨークスケッチ」「レイコさんのニューヨークスタイル」

「ニューヨークインテリアブック〜レイコさんの見つけた部屋づくりのヒント」等があり、韓国や中国等、海外でも翻訳出版されている。

2012年2月

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