cinemaの最近のブログ記事


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また少し前の話になりますが・・・

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話題の映画、「The Artsist」を観ました。

インディペンデント作品や外国映画の上映がメインのクラッシックな趣きのある映画館『The Paris』にて。

クリティーク・アワードに続いて、グラミーでも最優秀俳優賞や最優秀作品(コメディー部門)賞なども受賞したため、現在では他の劇場でも上映中かもしれませんが、私が観に行ったときは、SoHoのAngelica(アンジェリカ)か、こちらのパリス・シアターのふたつでしか、上映しておらず...
20'sを舞台と下無声映画というこの映画にとてもマッチしている映画館でおすすめです★

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入館するまで時間があったため、暇つぶしに隣接するPLAZA HOTEL内をブラブラ。
プラザホテルで暮らすセレブ・ガール"エロイーズ"ちゃん(←絵本のキャラクター)"の肖像画を発見。



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この映画、フランス映画ということで監督も主演俳優もフランス人。でも劇中使用される言葉は英語(舞台はハリウッドなので当然か)でした。無声映画なので、フランス人でも問題なくハリウッドの俳優を演じられていたというわけ。

CGや3D映画等のスペシャル・エフェクトの最先端をいく映画が全盛の今、モノクロのサイレント・ムーヴィーが,返って新鮮で、日常とかけ離れた別世界に引き来んでくれる、久々に「いやぁ、映画って本当にいいものですねぇ。」((c)Haruo Mizuno)と唸りたくなるような(笑)とても魅力的な作品でした。


昨夜はオスカーナイトでしたね。

アメリカではこのアカデミー賞は、1年で2番目(トップはスーパーボール)に視聴率が高い番組なんだそうです。私も今年は録画して夜中に観ました。
大きなサプライズ受賞もなく予想通り、元夫婦監督の一騎打ちの様相を呈し、結果的には「Hurt Locker」が圧勝。
私はジェームスキャメロン監督が好きじゃないので(「Titanic」で最優勝作品賞を受賞したとき"I'm king of the world!!"と叫んだのがあまりにも印象的)元嫁(・・・と呼ぶのも失礼な話ですが:汗)が女性監督初の監督賞と作品賞をW受賞には拍手でした(^_^)v。
Hurt Locker」は観たいとは思いつつまだ観れていないので是非観たいです。女性が監督した作品とは思えぬヘヴィーな戦争映画のようですが。

個人的には大好きなメリルストリープが主演女優賞をとってほしかった!と残念ではありましたがまだこの先いくらでもチャンスはありそうだし。 
16回ノミネートされているということを何度もジョークのネタにされてましたが「ソフィーの選択」(「Kramer vs Kramer」では助演も)でちゃんと1度受賞してるしね。複数回受賞といえば今回印象的だったのが、コスチューム部門で受賞した女性の「もう2回もらっているし」みたいな余裕スピーチ。一度でいいから言ってみたい(笑)。

話はそれますが、夫の仕事の関係で本物のオスカー像を手にしたことがあるのですがこれ、かな〜り重いです。
よく女優さんとかが受賞後、細い腕で高々と持ち上げていますがとても片手で持ち上げられるしろものではありませんでした。やっぱり皆、鍛えてるんだなーと変なところで感心した次第(笑)

Preciousモニークが助演女優を受賞したのはちょっとうれしいサプライズ。スタンダップ・コメディアンとは思えぬ圧倒的な演技で鬼母役を演じきっていた彼女、賞をとれたらいいなーと思っていたので。

precious」や「Hurt Locker」のような娯楽的でもハリウッド的ハッピーエンディングでもない低予算のインディーズ(といってもHurt..の方は観てないので正確にはわかりませんが:汗)映画が巨額の予算を投じて作られる大作を凌いで高い評価と脚光を浴びる(←これについては賛否両論ありますが。知られざる名作を発掘してくれる意味でも)オスカーは、やっぱり、映画好きには貴重な祭典だと、毎年ながら再確認したオスカーナイトだったのでした(^_^)v




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↑バレンタインムード満載"PINK♡"なタイムズ・スクエア。

巨大スクリーンIMAXシアターに『Avatar』 を観に行きました!まー、奥さん、世の中すごいことになってます。 私が最後(っていうか最初でもあったけど^_^;;)に観た3DムービーっていうのがTDLのアトラクションで観たマイケルジャクソンがスペースシップで闘うやつ。ザッツ80's!(笑)

巨大スクリーンで20年以上ぶりで眼鏡かけて観る3D映画は全く違ってて(いや、あのときも十分スゴイ!って思ったけどねー:笑)いやはや、ぶっとびました☆★

この映画、観てない方は是非、観てみてください。もちろん、3Dで!できたら巨大スクリーンで(迫力増です)  NY在住の方は IMAX NYCで検索して該当シアターに行くべしです!

スペクタクルなド迫力映像のヴジュアルだけでなく、テーマも 今、我々を取り巻く社会や環境、世界情勢などの問題を象徴していて 心に染みました。
私は真っ先に自分が今、住んでいる国のことを思い浮かべましたけど(-_--;)。皆さんはいかがでしょうか。

ところで プレビューでやっていたティム・バートン&ジョニー・ディップの最強コンビが又またタッグを組む、『Alice in Wonder Land』も超オモシロそう〜! 

バートン氏ならでは不気味カワイイ満載ワールドを堪能(しかも3Dで!)するためだけにも映画館に行く価値ありですね☆★




☆Profile☆

Reiko Aoki

青木 礼子 -REIKO AOKI-

フリーランスイラストレーター。

ニューヨークを拠点に雑誌や広告媒体で活動中。

イラストをプリントした製品を取り扱うアパレル雑貨ブランド『REIKO AOKI-New York-』を展開。

全国50店舗以上のデパートや専門店にてバッグやTシャツ、インテリア雑貨を販売中。

著書に「レイコさんのニューヨークスケッチ」「レイコさんのニューヨークスタイル」

「ニューヨークインテリアブック〜レイコさんの見つけた部屋づくりのヒント」等があり、韓国や中国等、海外でも翻訳出版されている。

2012年2月

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