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今日、友人と、お寿司屋さんで食事をした後、コートチェック(コート類を預けるカウンター)で一緒になった女性客から
I love your purse!」と声をかけられました。

どこのものかと聞かれたので答えると、
You know what happened to him?」と、初めてアレキサンダー マックイーンが今日、亡くなったということを知りました。
40歳の若さだったとのこと。

特別ファンというわけでなく、服も小物も数を持ってるわけではないのに たまたま今日、着用していたシャツとクラッチバッグが彼のものだったというのが何か不思議な気持ちでした。

テイラー出身だけに、とびきり美しいカッティングのジャケットやドレス、ドレーブひとつ、ネックラインひとつが、計算され尽くされているのを見るにつけ、着るにつけ、ため息が出るほどでした。独創的なショーも毎シーズン、クリップを観るのが楽しみでした。

マックイーン氏の早すぎる死が悼まれます。

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さて、お次に寄ったアレキサンダー・マックイーンのイベントは今季秋冬リテイル製品の披露を予約販売を兼ねてのオープニングイベントでMPD(ミートパッキング・ディストリクト)のショップにて開催されれました。到着するとショップ前は長蛇の列で一端、くじけそうになったものの連れのHちゃんがスタッフと友人ということですんなり中に入れてもらえました。イエイ♪ 

さすがミセス.オバマご愛用ブランド、すごい人気なんですね〜!


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下↓のBENSONIにしてもそうでしたが今年のAutumn/Winterのラインに千鳥格子をフィーチャーするブランドが多いこと。こちらも千鳥オンパレードでした。
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私も千鳥柄は結構好きなのです。そうたくさん持っていませんが例えばコートとかはおり系にちらほらと・・・後、小物類(帽子やマフラーなど)に千鳥チェックを使うのが好き。
けど、下半身に(上写真右↑)に持ってくるとさすがに太ってみえそうな。(汗)
下写真左↑のコートジャケットなんて好みだわん♪ お値段恐れ多く買えませんが(汗!)

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ちなみに「千鳥格子」とは鳥がたくさん飛んでいるように見えることからそう呼ばれるようになったそうですが、西洋ではこのチェック、「Houndstooth(ハウンズトゥース)」と呼ばれていて犬の牙のように見えるのが由来なそうな。どちらも正直、よくわかりませんが(汗)"千鳥"の方がロマンチックでナイスネーミングな気がします♪(そういう問題じゃない?)

その日本名からマックイーン氏がヒントを得たのかどうかは謎?ですが、今季のコレクションの中に、千鳥格子のチェクのパターンが変化して鳥が飛び立つ様を描いたなんともユニークなテキスタイルを使用したドレスもあり、その柄もさることながらデザインやカッティングも、とんでもない可愛さで私と友人一同 目を輝かせたのですが・・・6000ドル(タックス含まず)という全然可愛くないお値段にいきなり不機嫌になりました(笑)

スタッフと懇意なHちゃんが半額以下にしてもらえる〜・・・てなことで息巻いてでかけた私たちでしたが、目の保養だけで十分 満足(せざるを得ず)で、秋風冷たい夜の道、帰宅の途についたのでした。翌日しっかり風邪引きましたとさ。ちゃんちゃん。



chelsea7.jpg↑よく見たらカーペットも千鳥格子。


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↑今季 A.MaQueenのキーカラーはレッド

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↑ステイケーションのシリーズ↓が思いの他 長引き(汗)日常的なダイアリーからすっかりご無沙汰してしまっておりました〜ごめんなさい!

母と姪っ子がNYに滞在していたときは季節もすっかり様変り、秋も深まり寒さの厳しい冬はもうそこまで来ているニューヨークです。(ブルブル〜!)

日にちが相当経ってしまいましたがファッションウイークで行われていたチェルシーでのイベントの様子を2、3写真でご紹介したいと思います。




chelsea1.jpg韓国人アーティストのコラージュ/彫刻作品が展示されるArario Galleryではファッションウイークのイベントとして1日だけファッションデザイナーとのコラボ・ショーが開催されました。



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彼の彫刻作品はオブジェクトを様々な角度から撮影した写真をストリング状にカットアウトしてそれをガムテープさながらに全体に貼付けているというもの。写真の濃淡やコントラストの微妙な違いが不思議な質感を生み出しています。

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イベントではモデルさん達が展示に加わりこんな風に様変り。

フェミニンで繊細なテイラーリングで次世代ニューヨークブランドとして注目を集める BENSONIとのコラボレーション。ファッションとアートが出合う"Fashion Meets Art"イベントは、ここ数年、色々なデザイナーズブランドが試みているようです。ブライアント・パークでのランウェイショーばかりでなくギャラリーやナイトクラブ、倉庫など様々な場所でのファッションイベントを楽しめるのがニューヨークのファッション・ウイーク。

この後、ミートパッキング・エリアのAlexander MacQueenのイベントへとハシゴしました。続きは後ほど♪





☆Profile☆

Reiko Aoki

青木 礼子 -REIKO AOKI-

フリーランスイラストレーター。

ニューヨークを拠点に雑誌や広告媒体で活動中。

2003年よりイラストをプリントした製品を取り扱うアパレル雑貨ブランド『REIKO AOKI-New York-』を展開。

全国50店舗以上のデパートや専門店にてバッグやシャツ、インテリア雑貨を販売中。

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