ミラノでの滞在は日曜日の午前中に到着し、中日となる月曜日はちょうどミラノのほとんどの美術館や教会などの展示場がお休みとなってしまうということで残念でした。
ミラノといえば--のレオナルドダビンチの「最後の晩餐」を展示するサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会も月曜日はお休み。そうでなくてもニューヨークから予約をしようとしたら向こう1ヶ月以上予約が一杯という状況、「ダヴィンチ コード」人気の影響もあり予約がますます困難な状況のようです。 他のミュージアムもそうですがヨーロッパの大きな美術館や有名な作品を貯蔵する展示場の多くは事前の予約が必要で、それだけ、世界中から多くの人がおしよせるクラスの美術館が数多く存在するということなのでしょうね。

↑ホテルのバルコニーからの眺め。日中は暖かいのに朝晩はかなり冷え込む寒暖の差が激しい気候でした。朝の通勤風景はすっかり秋模様です。
↑ホテルから徒歩3分ほどでドゥオーモだったのでミラノに滞在中は良い目印でした。
外観もさることながら中もすごいスケールでした。人間技とは思えないような建築物や芸術品がイタリアには山ほどあって、ニューヨークの有名な教会な建造物などがもちゃちく感じてしまうほど(^_^;)ゴメンヨー
↑ドゥオモ広場からスカラ座まで通っているアーケイド。「ガッレリア ヴィットリオ マヌエ-レ」といって有名な観光地らしく、高級ブティックや老舗レストランが軒を並べていました。写真↑は巡回中のポリスマン。なんかマンガの世界(TinTinとか)そのまんまの格好でうれしくなっちゃいました♪
↑スカラ座前のレオナルドダビンチ&弟子達の銅像。間抜けなことにこの写真を撮影している時はお散歩途中で、スカラ座の一角にいることを気づかずにいた。(汗)
ここもホテルの近くなのでその後何度も通り後で気づきました。
↑ホテル隣には高級デリが。Dean & Delucaのイタリア版という感じ?すごく美味しそうなお惣菜や生ハム、チーズが盛りだくさん。長期で滞在したら通ってしまいそう!

↑ワンコ・ウォッチャーの私の統計ではイタリアはこんな↑シュッとした顔立ち(関西限定ワード?^_^;)の小型犬が多いみたい。これって人間と一緒かも〜!
↑街角のニューススタンド。ニューススタンドもなんだかイタリア〜ン。
↑ニューヨークもデリでお花を色々売っているけど、同じようなお花もあればイタリアならでは、な色彩もありました。手前の赤いのはダリアかな、鮮やかです♪
↑ミラノは地下鉄、バスの他に路面電車のトラムが街を網羅していてとても便利。でもいきなり電車がガーーッて走ってくるので慣れないうちは危ないというか、怖いの(>_<)
あと、料金システムがよくわからなくて。皆お金をはらって乗っているんだろうか。誰も切符を見せないしチェックをしないのよね。
私たちは1日券みたいのを買ったのですが一度も切符の出番なし。前回のローマのバスもそうだったのだけれど、バスやトラムの料金システムがイタリアの謎のひとつです。
↑トラムを待つパグ吉。ワンコも自由にバスや地下鉄に乗れて、犬にとっても住み心地が良さそう♪
ミラネーゼ達はやっぱりファッショナブル。特に私が感心してしまったのが、男性のスーツの着こなしの格好よいこと! イタリア男が世界一オシャレがうまいという塩野七生先生の言葉に納得(今回旅のお供が塩野七生著「
男たちへ―フツウの男をフツウでない男にするための54章」) ま、ミラノ ファッションチェックはそれ用の雑誌などで研究していただくとして(^_^)。
↑写真の乗馬ルックな着こなしをミラノでよく見ました。体型を選ぶファッションだと思いますが(特に白ピタパンツなところが:汗)素敵ですね。
こういうスタイルは流行というより、きっとこの街では定番なのかな。意外とニューヨークであまり観ないスタイルで印象的だったので掲載(^_^)
↑スピガ通りはLAならちょうどビバリーヒルズのロデオドライブのような高級ブランド通り。
はりきって持参したイタリア食材指南書によると、確かこの辺りに老舗食材屋さんがあるはずなんだけど.....そんな雰囲気は皆無。(^_^;)
道路脇には駐車している他の車に並んで白塗りされたイタリア車FIATが何台も置かれていて「?!」と近づいて見てみると.....

本物の車ではなく
↑植木鉢!?でした(笑)このへんの洒落っ気がいいですね。路上駐車スペースに樹木を置いてエコ啓蒙キャンペーンか? よくわかりませんがかわいいね!
パーキングスポットを探しているドライバーにとったら腹立たしいでしょうけど(^_^;)
ちなみに目当ての食材屋はアルマーニなど高級ブティックが入った超ハイスケールなテナントビルに建て替えられていました(涙)
↑イタリアの道は何処もこうした古い石畳。ピンヒールでなんてとても歩けない街です。ニューヨークも相当ヒールの痛み具合が早いですがここは多分1回着用でアウトだな。美しいヒールの靴を生み出す国というのにになんとも皮肉なものです。
↑イタリアの街を歩いていて驚くのがまず下着屋さんの数が多いこと。日本やニューヨークよりダントツにランジェリーブティックが多い。そして、ストッキング、タイツ系の専門店もよくみかけました。ニューヨークにはこのテの専門店が全くといってよいほどないのです。柄ストッキングってほんと買えません。
ランジェリーなどアンダーウェア(ストッキングを含め)の充実ぶりはさすがヨーロッパ文化ですね。
↑陽が暮れるとワインショップのテーブルやカウンターがバーへと早変わり。
地元のおじさん達が集って楽しく飲んでいました。
↑このようなバーを併設したワインショップやクラブ、バーなどでは「ハッピーアワー」というミラノで定着した料金システムで飲めるお店が多くあるそうです。
ワインなどドリンクを一杯飲めばアンティパストやセコンドなどブッフェ式で食べ放題という本当に"ハッピー"なシステム。この時間帯(通常9時頃まで、でも深夜までこのシステムをとるバーもあり)に、バーでちゃっかり安上がりな食事をすませちゃうっていう若者たちが多いのだとか。住んでたら私も絶対やると思う!(若者じゃないけどサ)
ちょっと覗いただけでも美味しそう〜なお料理の数々が並んでおりました。
なんかね、イタリアの人たちって人生を楽しんでるなーって見てて思うんです。
それは私の場合「食」に対する比重も大きいんですけどね(笑)でも「ハッピーアワー」ひとつとっても、人生楽しんてナンボみたいな(又また関西限定ワード?)のが伝わってくるんですよね。
最近のコメント